上海

上海の中山公園を散歩。中国人の自由さを感じた話。

年越しにニューワールド上海ホテルに宿泊していましたが、すぐ近くに中山公園という大きな公園がありました。ふらっとお出かけすることに。新年の公園はどんな感じなんでしょう。

中山公園

寒さから保護するためだと思うのでしょうが、なんだかエビフライみたいと思ったのは僕だけでしょうか。

公園の入り口には、水で地面に文字を書く人たちが。

めちゃくちゃ達筆です。

日本では見かけることはないバイクの雨よけ。横からの雨にはめっぽう弱そうです。

新年早々、中山公園では仮装した皆さんが踊っていました。

正直なところクオリティはそこそこですが、皆さん楽しそう。

公園を進んでいくと、

またもやダンス!お年を召した方が多くて驚きました。音楽に合わせて軽快にキレのある踊りを見せてくれます。上海に住む友人に聞いたところ、中国ではダンスが趣味として人気なんだとか。国際大会にも中国人は出場しているらしく、社交ダンスが盛んなんですね。

雰囲気のある場所。ここで座って少し休憩。

この大きな空間でも社交ダンス。新年の昼間から皆さん元気です。曲に合わせて太鼓を叩く人もいたり、とても賑やかでした。

公園内には池がもあります。中山公園の敷地、とても広いです。

右側にいるおじさんが最高でした。手を腰に当て、腰を回しながら「ファーーーーーーー!」と叫ぶんです。それも何度も何度も。日本だったら絶対誰もやらないし、みんなから注目を浴びること間違いなし。でも、中国人は、誰も気にとめてない。素通り。中国、すごい。

公園には遊園地もある。

どうやら中国では、公園に遊園地はつきものらしいです。

回る空中ブランコ。

バイキング。子供に混じって乗ってみました。子供に負けじとワーキャー叫びました。新年初絶叫。

重機がゲームになるなんて、さすが中国。予想外に大人気。5分で20元。

親子同士のバトルが勃発していました。お互いに車体を思い切りぶつけあう激しい遊びをしてました。

2017年1月1日。11時37分45秒。確かに僕はローカル中国人が行き交う公園にいました。

先ほど乗ったバイキングを外から。クック船長が勇ましいですね。

メリゴーラウンドもあります。でもね、よく見るとラクダなんですよね。中国恐るべし。

遊園地で遊ぶためにはカードにお金をチャージして使います。ハイテクですね。

使い切れなかった分のお釣りはちゃんと返ってきます。

日本でも定番の金魚すくい。と思いきや、金魚釣りでした。

中山公園は猫天国?

遊園地コーナーを抜けてうろうろと散歩を続けていると、

猫を発見。

あらかじめエサが撒かれていたようで、警戒しながら近づいてきました。

ふと目線をずらすと、奥に木に登ろうとしている猫が!

堂々とこちらを見据える猫にも遭遇。

猫にも出会得る中山公園、よければ行ってみて下さいね。

中山公園まとめ

ローカルの中国人の生態が見える公園散歩は面白かったです。特に面白かったのは、ファーーーとさけぶおじさんや、道路のど真ん中で突然腕立てふせをするおじさん。

ここで気づきました。中国人って本当に周りのこと見てない。自分のことだけなんだなぁ、と。ある意味で、アメリカ以上に自由の国

そう感じました。なぜなら、誰が何をしてようときっと中国の人たちはあまり気に留めもしないから。腕立て伏せをしていたおじちゃんを見習って、僕も腕立て伏せをしてみました。想像通り、誰も気にもとめていませんでした笑。

人目を気にせず自由に好きなことをするには、中国はいい国かもしれません。

中山公園のアクセス

中山公園駅から徒歩ですぐ。

ABOUT ME
藁半紙(わらばんし)
Macbook片手に世界を旅する自由人。住所不定。初海外から4年で32ヵ国へ。LCCやドミトリーといったバックパッカー的な旅もするが、"旅の裏技"で、ファーストクラスや五つ星ホテルもコスパよく楽しむのが好き。旅そのものが仕事になるライフスタイルを目指す。