海外トラブルインタビュー

ボッタクリ!盗難!?魅せられたインドはトラブルだらけ。

藁半紙
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海外旅行のトラブルをインタビューするコーナーです。

今回は、夫婦揃って海外旅行好きのアイリさんが、インドでのディープなトラブルを語ってくれます!

アイリ
アイリ
独身時代もそうですが夫婦で海外旅行が大好きで、子供を連れて今でもたまに行くのですが、ここ最近はアジア旅行を家族で計画しています。

インドはトラブルだらけ。危険とわかっていつつ・・・。

インドではトラブルがつきものです。2度目の話をする前に、1度目のインドでのトラブルを語らせて下さい。

1度目のインドは、たったの6泊8日でした。広大なインドの中で特に行きたい場所、デリー、アグラ、そしてバラナシをギリギリの行程で回っただけでした。正直満足がいかず、半年後に退職することを決めていたので、この時には、今回あったトラブルも無視して、自分の思い通りのインド旅行を楽しもうと思ったのです。

ニューデリー駅の旅行会社でボッタクリ。

ガイドブックを何度も読んで、「絶対にニューデリーの駅で声をかけられてもついていっては行けない」と書かれていたのですが、上手いこと言われて後を着いていった先は旅行会社でした。鉄道やホテルなどの手続きをすべて任せて旅行を行いました。

値段は5万円ちょっとだったのですが、後からわかったことには、安宿と、自分で電車をとっていけば、この半額以下の旅費で済んだのでした。

私は時間がなかったので、騙されたと思った時点で仕方ないと思いましたし、今度来る時には、絶対こんなことにはしないと思い、最終日にニューデリーのメインストリートを歩いていました。

日本語を話すインド人との出会い

メインストリートでインド人に片言の日本語で話かけられて仲良くなり、メールのやり取りを数ヶ月間することになりました。

正直、ちょっと気になる相手ではありましたが、インド人なので、本当は数か月後にインドに行くことを決めていましたが、それも言わなかったのです。

私は数か月後、彼に内緒で再びニューデリーのメインストリートに足を運び、初日だけそこで過ごす予定でした。ところが、なんと彼が私に気付いて声をかけてくるという偶然が起こりました。

2度目のインドのトラブルは?

私は、これからインドの国内で行きたい場所の鉄道チケットをすでに予約していました。1ヶ月のインド旅行だったのでそれなりの旅程です。

ところが、彼が私と話をしたいというので、嫌だといいつつ、結果的には言いくるめられて行くことにしました。その足で、彼の地元に行こうというのです。

彼の地元は危険地帯であるカシミール地方であるということを後になって気づきますが、もう断れないような状況だったので、予約したチケットをすべて無駄にして、彼と夜行バスでそこへ向かいました。

そもそも、宗教的に問題のある地区で、宗教的な争いもある地区です。アジア人なんて皆無で1人で歩くこともできず、言うなれば軟禁状態でした。

いつの間にか現金が盗まれている

肌身離さず持っていた現金とパスポートですが、いつの間にか現金がいくらか抜かれていることに気づきました。

一体どのタイミングで盗まれたのか?
残念ながら思い当たる節は1つしかありません。

連れて行かれた彼の実家です。家族が一緒になってお金を持っている外国人を家に連れ込んで、盗難を繰り返しているのでしょう。少なからず彼に好意を抱いていた私は心底がっかりしました。

命に危険はなかった。

同時に、命は別状なく、体も傷つけられることなく、彼はゴネはしましたが帰してもらうことに成功し、なんとか平安を取り戻せました。

彼らにとっては必要なお金が取れれば十分だったようで、傷つけられることなく帰れた点は不幸中の幸いでした。ノコノコとついてきてしまった自分の落ち度を反省しました。

その後、またニューデリーのメインストリートで彼に会ってしまったのですが、あろうことか彼は清々しい対応をしてきて、私は、殴ってやろうかと思うほど気分が悪かったです。

被害状況は?海外旅行保険には入っていた?

はっきりと覚えていませんが、日本円で1万円近く盗まれました。

ちなみに、私が最初に予約していた電車のチケットも5000円分くらいはゴミにしてしまったのも悔しいところです。

楽天カードに付帯された海外旅行保険がありましたが、この額なら頼るほどでも無いかと申請をせずに終わりました。今思えば申請しておけばよかったです。

インド旅行者に対してのアドバイス

インドに行く場合にはよく言われていますが、あなたの計画したままに進むこと、そして、現地の人の言葉は一切耳に傾けに楊にすれば、思い通りのインド旅行ができるでしょうし、危険も回避できるので、これを頭の中に叩き込みましょう。

ABOUT ME
藁半紙(わらばんし)
藁半紙(わらばんし)
Macbook片手に世界を旅する自由人。住所不定。初海外から4年で32ヵ国へ。LCCやドミトリーといったバックパッカー的な旅もするが、"旅の裏技"で、ファーストクラスや五つ星ホテルもコスパよく楽しむのが好き。旅そのものが仕事になるライフスタイルを目指す。