お金の自由

場所の自由、時間の自由はお金の自由にもつながるという話。

パソコン一つで出来る仕事や、世界中どこでも出来る仕事には場所の自由や時間の自由を得られるという絶大なメリットがあります。そして、そのメリットはお金の自由をも生み出しかねない可能性を秘めています。

今回は、場所の自由と時間の自由がもたらすお金に関するメリットを考えてみました。

場所と時間の自由がもたらすお金のメリット

安く航空券を得られる

場所の自由と、時間の自由は、お金にも影響を与えます。例えば、ハワイに行くことを考えた時に多くの人が集まるGWやお盆などの超繁忙期では価格が高騰します。時間の自由があれば、そこを避け、同じシーズンで安く行ける日を選べます。

例えば今年のお盆のホノルル往復航空券はエコノミークラスでも約20万円ほどの費用がかかりますが、一週間ずらせば約10万円未満でいけます。

さらに、ホノルルへの往復ビジネスクラス航空券は約60万円ほど。こちらも、時期を一週間ほどずらし、マイルの特典航空券を利用すれば10万円未満の価値でビジネスクラスで行けます。(マイルの貯め方はこちらでメンバー限定記事で紹介中。)

ホテルに安く泊まれる

ホテルに関しても同じです。単純に平日と週末では価格がまるで違う場合が多いですよね。またセール期間に行けるかどうかも重要です。

沖縄でノマドをしていた時に、友人と沖縄リッツカールトンのラウンジでお茶をしたことがあります。ふと、もし宿泊した際の価格を検索して比較してみました。

すると、金曜の夜には約13万円のお部屋が、平日では約6万5千円でした。同じ部屋でも半額で宿泊が可能です。6万5千円の差額があれば、他にどんなことができるでしょう?宿泊する日時を自分で選べる、これは大きなお金のメリットです。

テーマパークをより楽しめる

最近ユニバーサルスタジオジャパンに行きました。平日で、この時は特に人の入りが少なく、人気のハリウッドドリームですらわずか10分で乗れるほど。これが休日なら平均1時間半ほど、繁忙期なら2時間待ちも普通です。これが、人気のアトラクションになればなるほど待ち時間が増えていきますから、1日のうちにどれだけ遊べるのかも変わります。

僕にも子供が出来て、連れて行きたいと思えば土日という選択肢も出てくるかもしれません。ただ、現状では平日に行けることは大きなメリットになることでしょう。同じ価格でも、時間の自由は価値を生みます。

期間限定のセールツアーに参加できる

あるブログで読んだ話なのですが、時にありえないほどの安いクルーズツアーが出てくることがあるそうです。15泊16日の高級クルーズ、全行程食事つきのヨーロッパツアーがわずか4万円程度で出ていたそうな。ブログの執筆者は、急には休みが取れないから泣く泣く諦めたということですが、時間の自由と場所の自由があれば即決断してチケットを取ることが可能です。

こうした垂涎もののツアーを運良く発見できても、自由に動ける状態がなければ絵に描いた餅にすぎません。お得な情報を得たとしてもそれを活かせるのは場所の自由と時間の自由を得ている人のみです。

物価の安い国に住める

僕の好きな都市に、タイのチェンマイがあります。タイの第2の都市なのですが、おしゃれなカフェが町中に溢れており、ノマドにも人気の街です。バンコクと比べて良い意味で田舎であり、ゆったりとした時間が流れています。物価も安く、4つ星ホテルに2か月住んだのですが1か月で65000円ほどで朝食がついてきました。もちろん、毎日ベッドを整え、掃除をし、タオルを換えてくれるので快適な生活が送れます。

一人暮らし用のコンドミニアムなら、プールつきで月20000円ほどから借りられます。さらに食事は日本に比べて安く、屋台であれば1食150円ほどで済ますことも可能です。こうした物価の安い国に住めば、お金の価値は相対的に上がるのではないでしょうか。

世界中どこでもできる仕事、自由がある仕事はメリットばかり。

いかがでしたでしょうか。世界中何処でもできる仕事に着手するにはリスクもハードルもありますが、それを乗り越えた先には多大なメリットがあります。もちろん、時間の自由も場所の自由なんてなくても、多大なお金を得ているのであれば関係ないかもしれませ。ですが、そんな方ばかりではないでしょう。

一緒に遊べる自由な友人が欲しい

ただ、自分が自由に動けるからと行って仲の良い友人や家族が同じように動けることは少ないのが現状です。ですから自由な人たちがもっと増えて、世界のどこかで合流できたら嬉しいと思っています。

ABOUT ME
藁半紙(わらばんし)
Macbook片手に世界を旅する自由人。住所不定。初海外から4年で32ヵ国へ。LCCやドミトリーといったバックパッカー的な旅もするが、"旅の裏技"で、ファーストクラスや五つ星ホテルもコスパよく楽しむのが好き。旅そのものが仕事になるライフスタイルを目指す。