台北

3年前の初海外を振り返る。台湾×バリ島

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もうすぐ初海外から3年が経ちます。グアムのリゾートにこもり、時間がある今ふり返ってみようと思います。初海外には、1年間のバックパッカー経験とアフリカでの仕事経験がある海外慣れした親友が連れて行ってくれました。

初海外は、台湾経由バリ島行きのツアー

初めての海外はどこに行きたいのか、と問われて僕は台湾に行ってみたいと答えました。友人は、スリランカのシギリヤロックに行きたいようでしたが、初海外でスリランカってハードル高そうだし特に思い入れもないので断ることに。じゃあバリ島に行きたいというので探して見ると、台湾経由バリ行きというツアーが見つかりました。航空券とホテルがセットになった阪神交通社のツアーでした。

台湾1泊、バリ島3泊、台湾1泊、計5泊6日。基本料金が73970円のツアーでしたが、せっかくのバリ島なので12000円プラスして4つ星ホテルへ変更してもらいました。

これが2014年6月のお話。

初めてのパスポートを取得

パスポートを取得しにいった時に、パスポートのサインは英語がいいのかとか平仮名がいいのかとか悩んで相談した挙句、結局漢字にすることに。30歳で生まれて初めてのパスポート。5年か10年か一瞬悩みましたが、これから先どんどん海外に行くんだからと10年パスポートを選択。16000円って結構高いなと思ったことが印象に残っています。

ツアーの予約は自分で。

友人は自分で全て旅の手配をする派だったので、ツアーの予約は逆に慣れてない様子。ついてきてもらうのもあるので、僕が彼のパスポート情報等を聞きながら手配をしました。ホテルはアップグレードができたので、最初の旅行ということもあり、バリ島のホテルは4つ星ホテルへアップグレードしました。

出発場所はセントレアから。CHINA AIRLINESで。

僕は愛知県出身なので、出発はセントレア空港からでした。チャイナエアラインでの初海外です。ちなみに僕は元ベジタリアン。と言ってもガチのベジタリアンではなく、ラーメンは食べるけどチャーシューは食べないレベルのもの。ただ、約8年近くお肉を食べていませんでした。

ただ、これから先世界中を旅するのに現地の食事が食べられないのは人生にとってマイナスだと思い、機内食で解禁しました。機内食はお好み焼き+チキン。約8年ぶりに自ら肉を食べるという行為に緊張しながら食べたのが良い思い出。当然、台湾ビールも飲みました!

台北の桃園空港へ到着

台湾に到着しましたが、入国審査のためのとんでもない行列があり、待つのが大変でした。最初の入国審査の時にはきっととても緊張していたことでしょう。英語なんて全く話せないのに、何か聞かれたらアウトでしたでしょうから。

桃園空港からバスでホテルへ。

ツアーのバスで観光客が集まってホテルへと向かいます。流暢な日本語を操るバスガイドさんが、旅の注意事項やオススメのツアー先などを笑を交えて面白おかしく説明してくれました。日本のスナックで20年ほど働いていたそうで納得。おばちゃんパワーに圧倒されました。

途中で免税店に寄るけど興味なし。

これは格安ツアーの定番なんでしょうね。両替所及び免税店への立ち寄り。僕はブランドものには基本的に興味がありません。40分程度の買い物の時間が与えられましたが、僕は無視。実は先月(2017年4月)の台湾ツアーでも同じ免税店に立ち寄りました。

台湾のファミマで買った肉まん?がゲキマズ

ここで台湾初となる食事を購入。免税店を出てすぐにある全家、ファミリーマートでうさぎ型をした肉まん?のようなものを買いました。これがクソまずい。びっくりするほど水分を含んでいて、ねちょっとした食感なんです。一口だけ口に含んですぐ捨てました。

日本ではありえないクオリティに驚きました。ついでに、カフェオレ的なドリンクを買ったんですが、こちらもかなり甘い。なんとも微妙です。

目的のホテルに到着。

台湾のホテルに到着。ツアー価格が安かったこともあってホテルは古め。それでも二部屋あって一部屋ずつ使えた。小さな窓からは遠くに屋根の工事をしている職人の姿が。

それを眺めながらファミマで買ったドラえもんの形のペットボトルを飲みました。味はなんだっけ・・・美味しくはなかったはず笑。台湾にきたのにドラえもんって・・・と不思議な気分でした。

台北の街を散策

本当は九份に行きたいと思っていました。けれど、九份の行き方すら調べていなかったし外は生憎の雨。そして翌日のお昼には空港へ向かわなければなりません。九份を諦めて散歩をしようと出かけました。

初めて見る外国の景色。でも、漢字が街中に溢れています。違う国だけど、ちょっとした親近感を覚えながら街を歩きました。散歩途中で露天のおやき?のようなものを購入して食べ歩きをしました。

台湾といえば足ツボ

散歩を続けていると、とても怪しげな足ツボの看板を発見。お店は2階にあるようで、1階には上に伸びる階段だけ。とても怪しい、、、でもあえて怪しいところに入ってみようと2人で挑戦しました。

すると、割と日本人もよくきているお店らしく、店内のボードには日本語で書かれた感想がたくさん。安心して受けられました。台湾人のスタッフはとても愛想がよく、お茶目。友人を思いっきりツボを決めて痛がらせて楽しんでいます。

友人が、僕にも痛くしてとジェスチャーをすると、僕担当のスタッフは必死の形相で強く押してるフリ笑。いや、そこはちょっとくらい押してくれてもいいんだよと思いつつ、優しいスタッフに感謝。ちょっとした交流がとても楽しかった足ツボでした。気持ちよかったのは言うまでもありません。

テンションの上がった士林夜市

これが台湾だ、って強く感じたのは夜市でした。屋台が並ぶどこか懐かしい景色と、あの独特で強烈な匂い。夜市でLINEのキャラクターのポーチを300円ほどで買ったり、バリ島で着るためのTシャツやチョーカーを購入しました。Tシャツも1枚700円ぐらいで安く、しかもサイズがぴったりでコスパが良かったです。

たまたま見つけた、「日本の雑誌にも紹介されました!」と書かれたワンタンスープ?が名物のお店に入りました。鶏肉に続き、豚肉の解禁で緊張しながら食べましたがこれはとても美味しかった。

その後に、なぜか台湾のオシャレなカフェに入ってパンケーキ的なものをオーダー。男2人ですけどね笑。

台北のMRTのわかりやすさに驚く

士林に向かう際にMRTを使いました。初めての台湾であるにもかかわらず、台湾のMRTのわかりやすさに驚きました。漢字で書かれているからか、行きたい方向がわかりやすく、チケットの買い方もあまり迷いませんでした。あまり日本と変わらない感覚で乗れた記憶があります。

部屋に戻って1日目が終了。

MRTに乗り、帰る途中でセブンイレブンに寄りました。シャワーを浴びた後は、セブンイレブンで購入したハイネケンで乾杯して会話をして就寝。

翌日にはバリ島に向かうのですがサプライズがありました。

振り返って思うこと。アウトプットはリアルタイムで。

初海外の1日目の緊張や感動は、3年たった今となってはちょっと思い出せません。ですが、ちょっとしたメモを残していたおかげで、キーワードからその時の状況がフラッシュバックする感覚がありました。記憶はきっと消えたわけじゃなくて、記憶が表面化するためのきっかけが必要なんだなと思いました。そのためにもメモは大事。あー、全然メモを取ってこなかったことを後悔。

記録は、やはりリアルタイムで残してこそなんだと実感もしました。リアルタイムで記録を残す。感じたことを表現する。これはきっと宝物になるはず。

ABOUT ME
藁半紙(わらばんし)
Macbook片手に世界を旅する自由人。住所不定。初海外から4年で32ヵ国へ。LCCやドミトリーといったバックパッカー的な旅もするが、"旅の裏技"で、ファーストクラスや五つ星ホテルもコスパよく楽しむのが好き。旅そのものが仕事になるライフスタイルを目指す。