海外転出中に印鑑証明がどうしても必要にな理ました。
帰国した際に住民課で申請をしに行ったものの、海外転出をした際に印鑑登録情報がすでに削除されているとのこと。
改めて印鑑登録が必要でした。
しかし、印鑑登録をするためには住民登録が必要らしく・・・。
印鑑証明を申請するには転入の手続きが必要
転出の手続きをしている人にとってはとても厄介ですが、転入をする必要があります。
そして、転入の手続きにはパスポートのスタンプおよび、チケットの半券が必要です。
僕は、普段は指紋認証や顔認証でスタンプなしで入国しているのでスタンプがありませんでした。
さらにはチケットの半券も捨ててしまって無し。
藁半紙
え、やばくない?
と思ったのですが、帰国便のチケットの写真を撮っていたのでプリントアウトして提出して事なきを得ました。
ハワイからの帰国便でしたが、ハワイ出発日と日本入国日が1日ずれたため、一緒に予約したEチケット情報も印刷して提出しました。
転入手続きに必要だったもの
- パスポート(スタンプ確認)
- 帰国便のチケット半券(スタンプない場合)
- 免許証などの本人確認できるもの
- 印鑑
転入→印鑑証明の流れ
- 転入届の書類に記載&帰国日を確認
- 国民健康保険への加入手続き
- 国民年金への加入手続き
- 印鑑証明申請用紙(登録&証明申請)を記入
トータル40分ほどで、国民健康保険証と印鑑証明を手に入れました。
思っていたよりすんなりと進んだので良かったのですが、
藁半紙
また出国する際には転出の手続きが面倒だよね・・・。
久しぶりに健康保険に加入したので、この際に歯医者行ったり、保険を活用したいと思います。
※印鑑証明が必要とわかっているなら、帰国のスタンプを押してもらうのが一番楽です!
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