シェムリアップ

ラピュタの舞台?カンボジアのベンメリア遺跡へ!

カンボジアのベンメリア遺跡に行ってきました。この遺跡はアンコールワットの街として有名なシェムリアップから約77kmに位置する遺跡で、修復を最小限に止めることで発見当時に近い状態を維持しています。

個人的には、アンコールワットよりもベンメリア遺跡の方が魅力的でした。このベンメリア遺跡は、ラピュタの舞台とも言われる神秘的な場所です。ぜひ訪れてみてくださいね。

ベンメリア遺跡

ベンメリアは、英語でBeng Mealeaと書き、蓮池の意味だとか。有名なアンコールワットから約40kmの地点に存在するアンコール遺跡群のうちの一つ。

シェムリアップからベンメリア遺跡までは、約77kmの距離があるためトゥクトゥクや車をチャーターして向かいます。トゥクトゥクで片道約2時間かかりますが、風に当たり続けるのは体力的に辛かったので予算に余裕があれば車をおすすめしたいところ。

まとめて周辺の観光地を訪れられるツアーも検討の余地あり。

ベンメリア遺跡へGO!

ベンメリア遺跡

シェムリアップで宿泊していた、クロマヤマトゲストハウスで知り合った友達と、ちょうどシェムリアップにきていたインスタグラムのフォロワーさんと3人でベンメリアを目指すことになりました。

クロマヤマトゲストハウスのツアーでトゥクトゥクをチャーターして向かいます。ここから2時間ほどの旅です。トゥクトゥクのドライバーが、お水とマスクを用意してくれました。排気ガスを吸い続ける2時間は厳しいのでマスクは重宝します。

ベンメリア遺跡

街中を抜けてカンボジアらしい田舎へと進んでいきます。

ベンメリア遺跡

登校中の子供たちがたくさんいました。兄弟姉妹の子たちは自転車に二人乗りしていることも多くて、小学1年生ぐらいの子が二人乗りの自転車をこいでいたりして、危なっかしいなぁと思いつつとても可愛い光景でした(上の写真とは別)。

ベンメリア遺跡

笑顔を向けて手をふってくれる子も多くて、癒されました。

ベンメリア遺跡

ベンメリア遺跡より少し前のポイントで、ベンメリア遺跡の入場チケットを購入しました。5USD。アンコールワットの入場料20$(現在は37$?)と比べるととてもリーズナブル。※2016年12月19日

ベンメリア遺跡

ベンメリア遺跡へ到着。遺跡前には小さなマーケットがあります。

売店やレストランなど。

ベンメリア遺跡

ココナッツジュースを飲んで、トゥクトゥクの移動疲れを癒しました。これから遺跡に入る前に水分補給は大事です。

いざ!ベンメリア遺跡!

ベンメリア遺跡

さあ水分補給を済ませたらベンメリア遺跡へ!こちらが入り口です。左手に見えるのはナーガ。東南アジアで広く信仰されている蛇の神だそう。アンコールワットでもよく見かけますよね。地上界と天上界をつなぐ架け橋の役割も担うのだとか。

ベンメリア遺跡

ありがたいことに天気は快晴。緑の中を歩くのは気持ちいいです。

ベンメリア遺跡

しばらく歩くと瓦礫の山が見えてきました!

ベンメリア遺跡

趣がありますね。修復が十分にされていないこの廃墟感が大好きです。

ベンメリア遺跡

盛大に崩れ落ちています。危険な部分だけを崩し、他はほぼ発見当初と同じ状態だというベンメリア遺跡。自然なままの姿が素敵ですね。

ベンメリア遺跡

遺跡と自然との融合がフォトジェニックです。

ベンメリア遺跡

はしゃぐインスタ女子。ちなみにここは登ってはいけない場所だったらしく、ガイドさんに注意されていました。

ベンメリア遺跡

ガイドさんに声をかけられて案内を受けてます。案内をしてくれるのはいいのですが、最後にチップを請求されるので覚悟の上でどうぞ。

ベンメリア遺跡

ラピュタっぽさ、ちょっと出てますよね。ちなみにベンメリアに行く前に、天空の城ラピュタの映画を見返してから行きました。

ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡

木の絡み方がタプロームを思い出します。

ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡

ガイドさん曰く、確か猿・・・。

ベンメリア遺跡

緑に囲まれているので、暑い日差しも緩和され快適にベンメリア遺跡を観光ができました。

ベンメリア遺跡

木陰が多いですよね。

ベンメリア遺跡

ベンメリアの散歩は気持ちがいいです。

ベンメリア遺跡

ラピュタっぽい風景。とりあえずみんなでバルスは言ってみました。

ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡

ベンメリア遺跡内には自然の木のブランコがたくさん。

ベンメリア遺跡

見かけたらぜひ試して見てくださいね。ちなみに僕のSNSのプロフィールはベンメリアで撮ったものを使ってます。

ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡

ベンメリアでの撮影会は面白いかも。

ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡

いかがでしたでしょうか。以上、ベンメリア遺跡でした。

ちなみにカメラはオリンパスのミラーレス一眼を使っています。

ベンメリアからシェムリアップに帰ります。

ベンメリア遺跡 ベンメリア遺跡

僕らを待っているドライバーを発見。

ベンメリア遺跡

ハンモックに揺られて客待ちをするドライバーもいるんですね。気持ち良さそう。

ベンメリア遺跡

帰りに寄ったレストランでフルーツ盛りを食べました。

最後にカンボジアの田舎道の写真を紹介して終わりにします。

東南アジアでは、バイクの3人乗り4人乗りはよく見る光景ですが、バイシクルonバイクはレアな光景ですよね。

小さな女の子と、自転車のサイズがまるで合っていません笑。

シェムリアップの街に戻ってきました。この混雑具合がやばいです。

バイクとトゥクトゥクで溢れる道に自転車が混じってるのが見えますか?笑

行き帰りの時間は長いですが、冷静に眺めて見るとなかなか面白い光景に出会えると思います。

ベンメリア遺跡観光の注意点

トゥクトゥクは辛いので移動手段に注意

ベンメリアに行くなら、トゥクトゥクよりも車の方がおすすめです。車の方が料金は上がりますが、その分一緒にいける人数も増えるのでうまく人を集めれば安く乗れます。正直、トゥクトゥクの往復は辛かったです。排気ガスもそうですが、風を受け続けるのは想像以上に体力を消耗します。

乗るトゥクトゥクにも注意。

僕らは3人でシェアしましたが、かなり狭いトゥクトゥクに当たってしまいました。長時間移動するので、シートの広さや快適性は重要です。事前に確認しておけばよかったと後悔しました。

それでも我慢できたのは、ドライバーさんがお水を用意してくれたりマスクを用意してくれたり優しくケアしてくれたからです。あれで対応が悪かったらチップを渡す気にもならなかったと思います。

足元に注意

瓦礫の上を歩くので、出来ればスニーカーがおすすめ。カンボジアは暑いのでビーチサンダルを履いている人も多いと思います。歩けないこともありませんが、安全を重視されるならどうぞ。

ガイドさんに注意

遺跡の中で自然と声をかけられガイドさんがつきました。先導してルート案内しながら簡単な説明もしてくれます。出口付近まで案内すると、最後にチップをせがまれます。僕らは確か3人で5$ほどだけ渡しましたが、やや不満気でした。あらかじめチップの支払いが必要なことを理解した上で案内してもらいましょう。

遺跡の立ち入り禁止場所に注意

ベンメリア内はどこを登っても大丈夫、と書いてあるブログもありますが実際には登ると怒られちゃう場所もあるので注意してくださいね。僕らは何度か監視員から注意されましたので笑。

ベンメリアは抱き合せのツアーで行くのも良いかも

僕はベンメリアの往復で行きましたが、シェムリアップにはアンコールワットはもちろんのこと、プレアヴィヒア寺院、コーケー、トレンサップ湖、バンテアイスレイ、など様々な観光地があります。

滞在時間を有効に使うためにも、ツアーで一気に回ってしまうのも良いと思います。さらに日本語のガイドをつければ、よりベンメリアを深く味わうことができると思いますしね。

ベンメリアを含む観光ツアーはこちら

まとめ

個人的にはアンコールワットよりもベンメリアの方が満足度が高かったです。ベンメリア観光、楽しんでくださいね。

 

ABOUT ME
藁半紙(わらばんし)
藁半紙(わらばんし)
Macbook片手に世界を旅する自由人。住所不定。初海外から4年で32ヵ国へ。LCCやドミトリーといったバックパッカー的な旅もするが、"旅の裏技"で、ファーストクラスや五つ星ホテルもコスパよく楽しむのが好き。旅そのものが仕事になるライフスタイルを目指す。